|
|
■F5Bを調べてみますと。
電動グライダーで速度と滞空時間を競います。
ニッカド10セルと27セル のカテゴリーがあります。翼幅1.5〜2mの機体を使用しますが、RCグライダーの中でもっとも高速で200km/h以上で飛行します。
■Bさんのサプライズ-6 手投げ発進後、すさまじい勢いで上昇していきます。時速200kmは軽くオーバーしているはずです。この飛行場では、100m区間がありますのでそこ間を何秒で通過するかでおおよその速度がわかります。飛行中の機体をカメラでとらえるのは至難のワザです。 |
|
|
|
|
|
|
■神奈川県から盆に帰省していた、Nさん。どうみても麦わら帽子の海賊ワンピースとイメージがだぶります。機体は桜庭強志さんのフリップフロップで主翼はカーボンシャーレでした。気温の高い夏ですので5秒くらいしかモーターを全開にできないようです。これも強烈なスピードでかっ飛んでいました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|